2020-05-22から1日間の記事一覧
2018年に読んだ本の感想 ※敬称略 ①磯崎憲一郎「鳥獣戯画」 いつの時代も大変 ②フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 映画面白い、続編も ③今村昌弘「屍人荘の殺人」 密室謎解きとしては面白かった。たが、密室になる理由の根本原因…
2018年に読んだ本の感想 ※敬称略 ①磯崎憲一郎「鳥獣戯画」 いつの時代も大変 ②フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 映画面白い、続編も ③今村昌弘「屍人荘の殺人」 密室謎解きとしては面白かった。たが、密室になる理由の根本原因…