それなりに見た
ビーキーパー
新年最初に見た映画。特典でおみくじがついてきて大吉を引いた。しかしどうやら凶なども混じっていて文句が来ていた模様。確かに自分も凶をひいたら嫌だったかも。景気のいいアクション映画だった。引退したやつが復帰してぼこぼこにするような話が増えているのはアクション俳優の高齢化ゆえ?
室町無頼
原作を読んだときはずっと修行している印象だったけど、映画での修行シーンは20分ぐらいだった。有名な役者は演技が上手いということを改めて思った。クライマックスにおいて勝敗のつけ方がよくわからず、何をすれば勝ちなんだっけ?と思った。扉に「無頼」と書いた紙を貼り付けたことで勝った雰囲気となり、なおさら困惑した。
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城塞
面白すぎる。キャラ覚えきれないよーと思ってたら最後は完全に頭に入ってた。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX
前半は総集編感があり、ずっと見るのきついなと思っちゃった。
後半はとっつきやすかった。一歩踏み出せるやつが未来を切り開く。
セブン 4K版
ずっと雨。辛すぎ!
野生の島のロズ
描写が丁寧で普通に泣いた。
子育ては生物として当たり前に存在することなのに人工的なシステムでは対応しきれないってのはなんか不思議かもと思った。システムが対応できるものは人類が勝手に生み出したものだけなのか、みたいなことは今度じっくり考える
キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニューワールド
編集やVFXが間に合ってないよ!
そして現実の大統領のほうがやばいよ!
ウィキッド ふたりの魔女
ミュージカルを生で見に行ったような歌の臨場感。
キャラのオリジンを壮大に描いた前篇なので、よくイメージされる魔女の姿となって終わるけどもそのシーンの歌の迫力がすさまじかった。最近のヒーロー映画はオリジンは周知の事項として端折られており、すでにヒーローになった姿から始まることは多い中で久しぶりのオリジンであり、最後のテンションの上がり方は異常なぐらいに盛り上がった。
ANORA アノーラ
現代のシンデレラ!という宣伝文句でミュージカルを期待しに行ったら前半は若い二人の恋物語でひたすら性描写みたいな感じだった。娼婦が手にした彼氏はロシアの大富豪の息子であり、結婚の許諾はできないからやめろと言われ、ロシアからわざわざ飛行機飛ばしてやってくるし、在中させていた部下を向かわせる。彼氏はそれにおののいて彼女を置いて逃走してしまう。ここら辺から雰囲気変わって劇場内も笑いに包まれることが多くなったけど、はたして笑っていいのかと思った。主人公が被害を受けない確証を得られないままにコメディ調で描かれ、それがいつひっくり返るのかと思ったらそれもなかった。クライマックスだったり、ところどころで良いシーンはあるけど、なんかしっくりと来なかった。
教皇選挙
だれが勝つのか、だれが仕組んでいるのかといったサスペンス風味で面白かった
MICKEY 17
17はミッキーという男から作成されたクローンの番号を示している。そのため本作の主人公は17番目のミッキーである。原作はMICKEY 7であり、7番目のミッキーだった。原作はつまらなかったけどポン・ジュノがタイトル時点で脚色をふんだんにすることの現れだと思い、どう面白くなるんだと期待したけど正直微妙だった。小説より面白かったけど。現実のトランプ大統領を超えていかない問題がある
赤い糸 輪廻のひみつ/月老 また会う日まで
いろんなジャンルてんこ盛りながらも筋の通った話で面白かった
アンジェントルメン
会話シーンがおしゃれすぎてついていけなかったけど実話をもとにしたとは思えない戦闘描写で面白かった
ベテラン 凶悪犯罪捜査班
普通に面白い
サンダーボルツ
ホラー要素もあって面白かったけど、いろんなドラマをつなぎ合わせた感じで面白いシーンの総集編感が若干あった。ホラーはメンタルケアの話に繋がってくることは多いけど、誠実にやってた感じ
ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニング
頭のおかしいアクションをしていて最高だった
有名なあの曲はシチリア浮気譚のやつだった。鎌倉殿の13人のように堅気のまっとうな青年が徐々に道を踏み外し、身内にすら容赦なく裁きを下すぐらいに闇堕ちしてしまう話が好きっぽい。スターウォーズ ep3 シスの復讐の影響かもしれない。
映像がリッチ
話はアングラ演劇
罪人たち
音楽がよすぎ。構成の手際もよかった。確実に何か不穏なことが起きるけど、それが起きる前のとてつもない楽しい今この瞬間が映像化されていた。音楽を紡ぐことがあらゆるジャンル、人、歴史をつなぎ、すべてを集約する。集約してしまうからこそ吸血鬼も呼んでしまうが楽しかったことだけは変わらない事実である。的な。
F1
サーキットをレーサー目線でみる臨場感がすごい
サブスタンス
グロい。最後まで美醜に囚われてしまって悲しみもありつつ、終盤のなんでだよ展開は面白かった
スーパーマン
面白い。
手癖は少し感じちゃう
鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来
凄まじい絵の迫力に加え、すさまじい量の回想が押し寄せてきた
ファンタスティック4:ファースト・ステップ
前半はSF要素で面白いけど、後半失速しすぎている
星つなぎのエリオ
優等生的な脚本
もう少しいびつで、ターゲットをより絞った脚本でもいいかも
ジュラシック・ワールド/復活の大地
愚かな人類が恐竜に喰われるを徹頭徹尾ずっと描いてた。でもこれで十分だと思います。
国宝
随所で端折っている感じはある。
決断に至るまでは描かず、何かが起きたり、何かが起きたあと描写が多いので物語的な面白さは薄いけど、演技がすさまじい。どんな選択肢があって、どう悩むみ、何を決断するかが物語的面白さであり、それらを省くとダイジェスト味が出てくるのかもと思った。
TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション
鈴木亮平が端的に決断しまくるのでかっこよすぎる
ちょっとしたドラマは差し込まれるけど、常に何かしらの緊急事態が訪れるのでそれの対処に必死となり、こちらもこの状況どうすんだよというのがずっと続くので面白すぎ
バレリーナ:The World of John Wick
ジョン・ウィックシリーズのスピンオフ。ワンピースのサンジの足が燃える技が出てきた。伝統に守られる側面もあるけどそれをぶっ壊していく話で結局何を伝えたいんだっけ?という点や、多彩なアクションのアイデアなど本編のいろんな要素をちゃんと引き継いでいた。4作目まで作られて世界観広げすぎてよくわからなくなった本編の魅力を改めて、何が面白いんだっけを伝えてくれた感じ
8番出口
シーン間で矛盾があったり、よくわかんない点はあるけどビジュはよかった
子役の演技を演出するのも難しいんだなと思った
大長編 タローマン 万博大爆発
岡本太郎の強い言葉をそこかしこで引用してくるので、どこかで響くシーンが出てくるのかも。世の中への反発する精神が膨大なパワーを生み出すけど、そればかりだと肉体も精神も疲弊するからほどほどにというのを思った
ボーイ・キルズ・ワールド:爆裂壊界流転掌列伝
アクションがいいんだけど似たようなキャラばかりでそこまで面白くなかった
ひゃくえむ
100メートル走ればすべてが解決する世界なので、困りごとが起きてもとりあえず100メートル走ろうという展開になるのがよかった。
THE MONKEY/ザ・モンキー
猿の人形が太鼓を叩いたら誰かが死ぬ。そして葬式のシーンとなる。このテンポ感がよかった。中盤の様々な死に方展覧会みたいなシーンもよかった。
ワン・バトル・アフター・アナザー
1時間ぐらいの下準備を経て始まる逃走シーンが面白かった。今年見た中でも結構上位に入る面白さ。曲もいい。曲がいい映画は面白い
劇場版 チェンソーマン レゼ篇
曲と色使いがよかった
なぜ小学生時代の思い出に縛られているのかを探るミステリーのような感じだった。
Mr.ノーバディ2
景気よくアクションが行われた
プレデター:バッドランド
面白かったが、なぜ若き未熟なプレデターの成長物語を見るのかという疑問はあった。とはいえこういった作品こそがIPを継続させるために必要なのかもしれない。普通に続編見たい。スターウォーズのスピンオフみたいな雰囲気持ってた
羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来
面白すぎる。見たほうがいい。
集団と個を描き、たとえ集団を憎んでいたとしても目の前で困っている個人を助けようという大事なテーマを簡潔かつ面白く描き、主人公と一緒に学び、考える過程を味わえる殊勝な一作
WEAPONS
ホラーだけど、いろんなジャンル混ぜ込みで面白かった。
とある町の小学生が深夜の2時17分に一斉に失踪した。
その小学生たちはみな同じクラスであり、18人中17人が失踪して、翌朝登校してきたのは残り1人の男の子のみ。ここからまず担任目線で事件を描く群像劇。いろんなキャラの目線で事件の影響を描いていくけど段々とお前事件に関係なさすぎないか?というキャラ目線でも描かれていく。でもこれはその町に住むものなんだから多少なりにも影響はあるだろうと納得した。そしてそんなキャラも繋がってくるし。また、終盤の描写ははたからこの事件見たら面白いよね、という描写で劇場内でも笑いが起きてた。
少年は可哀そうすぎる
怒涛の展開。
陰謀論者の言っていることは正しいし、良いやつであるという描き方は一昔前はありふれていた気もするけど昨今の情勢的にダメだろと思っちゃった。
アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ
家父長制のダメなところが凝縮されていた。上の決定が絶対であり、下の意見に聞く耳を持たない感じ。これを主人公であるジェイクが体現しているのでまじで好きになれない。子供たちは頑張っている。そしてこれは前作でもやっていたのでまた繰り返しかよとなる。映像は凄すぎるが主人公がくそ野郎なのでイライラしてくる。対して5作品すべてで悪役とされるクオリッチ大佐は段々と人間側とナヴィ側のどちらサイドになるかの葛藤を見せていて、いいキャラに成長している。主人公一家を通して人の問題を描き、人類はいつもこんなことやっているなーと思っていたら劇中の人類が植民地支配するために攻めてくるのでこいつら何なんだとなる。これも前作で味わっているため全体的に2作目のブラッシュアップな感じ。そもそも本来2で描こうとしていたのを2,3に分けて、合計6時間の作品にしちゃったらしい。頑張って1作品にしてほしかった。原作小説はないのに、長い小説をそのまま映像化しちゃったような描写の細かさで、全部映像化すればいいってもんじゃないよなと思った。
劇場では43作品見てた。
「爆弾」や「シャドウズ・エッジ」は見そびれた。
特によかったな~というのは以下の6作品だった。
羅小黒戦記2
トワイライト・ウォリアーズ
ワン・バトル・アフター・アナザー
罪人たち
TOKYO MER
WEAPONS
印象に残るような曲とシーンの組み合わせや構成の妙、こういうやり方があるのかという発見などがある作品が多いかも。ジャンル横断的な作品が増えている。M-1も審査員の解説によって2本目のネタがより面白くなってきたように、解説を踏まえて何度も見ることで面白さがわかる映画もいっぱいあるだろうけど、どストレートに面白い作品も欲しいところ。というかどストレートに面白いし深堀がいもある作品が結局名作として語り継がれていくのかも。